トランザクション・メディア・ネットワークスの2024/2QPLについて、変動費・固定費どちらも高い感触を得た。
今後ウハウハ儲かる未来が見えてこない。
これが一時的なものか企業体質か、2Q以前のPLを見てざっくり分析する。
1.PL取得
2023/3有価証券報告書
2024/1Q決済短信PL(前事業年度なし)
2024/2Q決済短信PL(前事業年度なし)
より情報を取得。
2024/2Qより前のPDFからは数字のコピペができなかった為手打ち。
表1.1 利益・コスト推移
・売上高における原価低減は見られない。収入が増加してもコストが増加しストック収入の旨みが見えてこない。
・販管費は上昇傾向。
・営業利益率が1桁パーセントで推移。販管費が利益の倍以上。高コスト体質。
「販管費が高額」2023/12/25追記ここから{
無形固定資産のソフトウェアの償却費用が一般管理費として計上される為と思われる。
無形固定資産として億単位のソフトウェアが開発され続けられる限り逃れられない宿命ではないか?
}ここまで
今後ウハウハ儲かる未来が見えてこない。
3.2024/3期売上・営業利益(単体)妥当性
2023/11/14に業績上方修正が発表されたが、
シナリオ1
1Qの売上・原価×4
シナリオ2
2Qの売上・原価×3
シナリオ3
会社予想売上を信じ原価率66%、販管費2,500で利益算出
の3パターンで業績を予想
表3.1 2024/3期業績予想
シナリオ1、2では利益未達
シナリオ3では利益過達
どちらにしても連結会計に変わる、会社吸収による一時コスト上昇などであまり期待はしていない。
4.おまけ
有価証券報告書を見ると2020/3期はウハウハ儲かっていた。何があったのか?




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